社会保険労務士の年収、独立開業の夢は?
社会保険労務士の資格を取ったからといって、すぐに独立開業できるわけではありません。私の場合は、キャリアを積んで事務所を構えた社会保険労務士さんを目の当たりにしましたから、いずれは独立も……と、具体的にイメージできました。ただ、独立するにはそれ相応の覚悟と準備がいることもわかっています。ちなみに、話しを聞いた範囲では社会保険労務士として独立してからの年収の変化はこんな感じだったようです。
「開業1年目は、100~200万円。これは社会保険労務士として得た報酬額。まだまだ営業活動に励んだ時期。少しずつ結果が出て、2~3年目には4、500万円に。5年目が過ぎたあたりから企業経営者の顧客がつき、7、800万円台になりました。経営が軌道に乗り始めると忙しくなり、人手が欲しくなります。事業拡張がうまく行けば1,000万円の年収も可能ですよ」。営業の大変さや顧客獲得までの苦労話は聞けませんでしたが、説得力のあるお話でした。せっかく取った社会保険労務士の資格。それを活かすには「自分の得意分野を持つこと」が大事なのだそうです。
すぐに独立しなくても、スキルを磨いておけばチャンスは逃しません。いつかは“独立したい”という気持ちが強くなるはず。自分の気持ちと周りの状況から判断し、間違いのない進路を決めたいと思います。
就職していから興味を持ち、社会保険労務士さんとの出会いから受験を決意。「フォーサイト」の通信講座で合格を勝ち取りました。社会(会社)と人(働く人)のためになる仕事はますますニーズが高まります。夢のままで終わらせず、幅広い人脈を開拓しながら、新しいフィールドでの活躍を実現します。強い気持ちで前向きに頑張る──これも、「フォーサイト」の通信講座で学んだお陰で身に付いたものです。常に忘れないようにしたいですね。
※ここまでのお話は言わば第1章。2章目以降は、また改めてお伝えします。